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お肌のための情報市場 − 素肌マルシェ −



今回の「開発STORY」は「モイスチャークリーム(保湿クリーム)」
開発チームのエンドウに話を聞きました。
完成間近に起こった素肌レシピの開発史上最大の試練とは!?

まず、クリームをつくることって職人さんのような仕事に近いと思っています。作る人によって配合が同じでも、混ぜる加減で固さが変わったり。天然由来成分なので特にその傾向が強いんですよね。もちろん製品にばらつきがあってはいけないので、微妙な調整をしながらレシピをつくる必要がありました。
そして今回最もこだわったのが「なめらかさ」。従来の製法にはしっかりとした「コシ」があったのに対して、肌にすーっとなじむみずみずしい使い心地を目指しました。 その絶妙な「軽さ」を一定に保つことが、今回最も難しかったところです。

繊細な調整を繰り返し、試作すること約100回。ようやく理想としていた使用感に辿り着いたところで…
心地よいテクスチャーの決め手になっていた原料が使えなくなってしまったんです!!
やっと理想のなめらかさにたどり着いた矢先に、再度作り直しが決定。
…顔面蒼白とはあのことですね。
とにもかくにも、やるしかない!という感じでした。他のメンバーにも協力してもらって、ほぼ総出で試作に取組みました。ひとつ原料が変わると、またイチから出直すくらいの労力が必要。だけど、最高水準のオーガニックコスメを世の中に発信したい!という想いで、開発を再スタートしました。わたしたちのパニック状態は、会社中に知れ渡っていたようで、本当にたくさんの人たちが支えてくれました。今となっては、この時間を経たことでメンバーはもちろん、社内の結束力がぐっと強まったと思っています。当初はそんなことを感じる余裕はなかったですが・・・笑

おかげで、発売までにさらに100回の試作を繰り返し、ついにもっとみずみずしく、なめらかに肌なじむクリームを、作ることができたんです!
最終的にエコサート(※)よりも厳しい原料基準で完成した、思い入れのある一品です。

※フランス政府当局より公式に許可を受けた世界水準のオーガニック認証。世界最大の国際有機認証機関。
 
昔からものづくりは大好きなんですが、今でも時間を見つけては靴職人さんの工房に足しげく通っています。このブーツ(右写真)も1年以上かけてようやく完成しました!
一針一針根気よく手縫いしたり、革を手断ちするときには失敗できない緊張感があるけど、完成した瞬間の達成感は最高♪
ひとつひとつ丁寧に進める作業は好きなんです。ものづくりも出来る限り続けて、化粧品づくりにも役立つ感性を養っていきたいです!
こうして完成したモイスチャークリームですが
ご使用いただいた皆さまの声を参考に、さらに心地良く肌になじむクリームを目指し、開発の日々はまだまだ続きます。後輩メンバーのナナハラも、日夜この技術を勉強中です!
私は学生時代から食品の研究などをしてきました。保湿クリームの開発は、思っていたよりもとても繊細で、まさに職人技!神経を使う「ものづくり」なんだ、と実感しました。

発売後もお客様の声から少しずつ改良の検討を続けています。これからもっともっと勉強して、モイスチャークリームがさらに多く皆さんに愛されるよう、私も努力していきたいと思います!
そんなフレッシュなナナハラに、
初めてモイスチャークリームを使ったときの印象を聞いてみましょう!

指先にとった瞬間から、なめらか!ナチュラルな原料だけで、こんなにみずみずしいテクスチャーができるなんて感動しました。
なじませた印象はさらっとしているのに、夜塗って朝まで乾燥しない保湿力がうれしいです!
テカらず、1枚うるおいのベールをかけたような肌で、目元や口元のもっちり感が1日中キープできるので、朝にも使いやすいです。






素肌レシピの開発裏話を連載でお届けする『開発STORY』
不定期連載でアイテムごとに、その裏に隠されたエピソードや想いをお伝えしていきます!

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