素肌レシピの情報ページ「素肌マルシェ」| 開発ストーリー |

 

お肌のための情報市場 − 素肌マルシェ −



今回の「開発STORY」は「ドライケアオイル(美容オイル)」
食用油脂の研究、品質保証、化粧品開発、消費者相談室と、社内の幅広い部署を渡り歩いてきた経験豊富なオオカワに開発の裏話、商品のポイントを聞きました!
開発メンバーの中では一番社歴が長いので、いろいろな仕事に携わってきました。もともとは食用油脂の研究チームで、開発を担当していたんです。そこで9年間、食品に使われるあらゆる油を見て研究を重ねました。素肌レシピは食品由来原料をたくさん配合するので、そのときの知識も開発の役に立っているかな、と思います。

その後は品質保証の部署で、アレルギー検査、菌検査など安全性に関する品質検査に携わり、そして今は化粧品の開発チーム、消費者相談室にも籍を置き、お客様と直接お話しさせていただいています。
いろいろな仕事をしてきたことで、開発のこと・安全のこと・お客様のこと、あらゆる角度からの見識に基づいて開発にあたることができましたね。
特にお客様の声を直に聞ける、というのは勉強になります。時には人生相談になることもあるんですが(笑)
皆さまの肌の悩みを聞くことは、私の開発の原点とも言えます。
ドライケアオイルの開発で何より意識したのは、肌への「なじみやすさ」です。オイルは本来肌に浸透しにくいものなのですが、美容オイルにありがちな「いつまでも肌の上に残るギラギラ感」をなくして、肌に素早く浸透し、なじんだ後にはサラサラするようなテクスチャーを目指しました。

肌に必要な栄養を与え、バリア機能を高めてくれるオーガニックのオイルを集めて、配合のバランスを見ながら微調整を繰り返していきました。オイルの特性によっては低温になると結晶が出てしまうものもあり、寒い地方で使っていただくことを考えて処方を変更することもありました。

ただ、他のメンバーが苦労しながら100回、200回もの試作を繰り返す中ちょっと言いにくいんですが…
試作は6回で終わってしまったんです(笑)どの油が酸化しにくいか、浸透しやすい油はどれか、など油の特性については熟知した上でスタートしたので、最初から完成形はイメージできていたんですね。

もちろんその後は他のメンバーのサポートに徹しましたよ♪
何と言っても最大の特長は、このドライケアオイルの主力になっている、アルガンオイル。モロッコに生育するアルガンツリーの種子からわずかしか採れない希少なオイルで、アンチエイジング効果が注目されています。 これが、オーガニックで化粧品グレードとなると、それはそれは高価な原料です。

更に、このオイルの香りに使用しているダマスクローズの精油も特別なものです。1g抽出するのに、約2600本ものダマスクローズが必要。その希少さから、『精油の女王』と呼ばれています。その豊かな香りで心を癒し、幸福感をもたらすだけでなく、肌のキメを整えてハリを与えるオイルとして珍重されてきました。原料価格ももちろん女王クラス!

こういった贅沢な原料をたっぷり配合すると、どうしても価格に反映されてしまうのですが、このドライケアオイルの価格(3,000円)は、かなりおトクです!
これは世界中から多種多様なオイルを仕入れる食品メーカーだからこそ、実現したんです。しかも、ドライケアオイルは全成分中の99.8%がオーガニック原料。厳選された良質なスキンケアオイルを、毎日気兼ねなく使ってもらいたいですね。
そんなオオカワの趣味は、なんと「占い」!
手相や姓名判断から総合的に見てもらい、かなりよく当たるので、メンバーもたびたび恋愛相談に駆け込みます。
産まれた赤ちゃんの名前を相談するスタッフも多数!
プライベートでも本当に頼りになる、みんなのお母さんです。
知識と経験から上質なオイルが出来上がりましたね!
早速使ってみましょう!



とにかくなじみが早くてベタベタしないんです。クリームの後に重ねてもイヤな油膜感がなく「自分の皮脂」のようになじんで、素肌を守ってくれます。
そしてこのオイルは、爪や唇に塗っても、つやつやになるんです。スタッフからは『ノビがいいので、顔に使った余りを髪になじませていたら、美容師さんにほめられた♪』なんて声も。
ダマスクローズは芳醇なのに嫌味のない香りで、わたしのお気に入りです!










素肌レシピの開発裏話を連載でお届けする『開発STORY』
不定期連載でアイテムごとに、その裏に隠されたエピソードや想いをお伝えしていきます!

{ 開発STORY TOPへ }