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お肌のための情報市場 − 素肌マルシェ −



今回の「開発STORY」は「ミルキーメイクオフ(メイク落とし)」
開発メンバーで1番の元気印、学生時代は遺伝子の研究をしていたというマジメな一面も併せもつ、オオサクに話を聞きました!
学生時代は遺伝子の研究をしていました。食べ物や化粧品は食べたり、肌に付けることで吸収されてカラダに取り込まれ、体調が良くなったり肌がキレイになったりしますよね。そんな『人に作用するモノ』の開発がしたいと思っていたんです。
とはいえ、わたしにとって化粧品の開発は未知の世界。先輩のもとで初歩の初歩から日々勉強、実験、そして失敗を繰り返してしてきました。
一般的なメイク落としの成分は合成界面活性剤が多く、肌に必要な油分まで取りきってしまい刺激を感じやすいアイテムだということもあり、敏感肌で「メイク落としを使いたいけど使えない」という方も多いと思うんです。そういったお客様から「低刺激なメイク落としが欲しい!」といいうご要望をたくさんいただいていました。
素肌レシピは、100%天然由来成分で処方することがルール。肌へのやさしさを何よりも重視して、安心して使っていただけるような製品を目指しました。
だけど・・・メイクを落とすための製品を天然成分だけで作るのはかなり難しくて。
石油由来の合成成分が無添加のメイク落としが世の中にあまりない理由もわかりましたね。

ある試作品を自分でテストしたときには、メイク落ちは優れているものの、猛烈に目が痛くなったことがあったんです。その原因がつかめなかったので、使用した原料をひとつずつ、その原料だけで顔を洗っていきました。もう、目が真っ赤になって!今となっては笑って話せますが、当時は必死になって顔を洗い続けていました(笑)
それから、テクスチャーの調整も一筋縄ではいかないのが天然原料。メイクのなじみを良くするために、普通のクリームよりも油を多く配合するんですが、洗い流した後の油っぽさをなくすことにかなり苦労しました。
メイク落としである以上、肌へのやさしさはもちろん、しっかりとファンデーションとなじんで洗い流してくれないといけません。うるおいを残しつつ、程よくスッキリと洗い流せるポイントを見つけるのも大変で、そこを見つけるまでに250回もの試作品を作りました。 試作をスタートしたころは水みたいな仕上がり、100回目の頃はこってりとした油膜感に悩み…。
試作のはじめは水みたいな仕上がり、100回目の頃はこってりとした油膜感に悩み…。
5種類の植物性オイルを配合することで皮脂やメイク汚れにしっかりなじみ、天然の石けん成分が汚れを包み込んでスッキリと洗い流す、シンプルな処方ではありますが、完成に至るまでかれこれ2年かかりました。社内で1番顔を洗ったのはわたしだと思います(笑)。洗い流すのがもったいないくらいオーガニック原料をたっぷり配合していますが、洗い流してご使用くださいね!
そんなオオサクはプライベートでも趣味がたくさん!
バレーボールにテニス、フットサル。冬になれば毎週のようにスノーボードに行くそう。その他にもギターや海外旅行にひとりカラオケなど、チーム1の元気なキャラクターです。
自分の肌で、刺激の原因をつきとめる。
毎日全力投球のオオサクが開発した、メイク落としを試してみましょう!



化粧品でピリピリとした刺激を感じやすいわたしは、メイク落とし選びにはかなり慎重でした。最終的に石けんで二度洗い。敏感肌にはそれしか方法がないと思っていましたが、これなら刺激を感じずに使えて、いつものメイクがすっきり落とせます。洗い流した後に肌の手触りがもっちりしているのに驚きました!普通に洗顔しただけの状態よりも、コンディションが良いように感じます。湯船につかりながら1分くらい軽くなじませると、毛穴も開いて調子が良いです!










素肌レシピの開発裏話を連載でお届けする『開発STORY』
不定期連載でアイテムごとに、その裏に隠されたエピソードや想いをお伝えしていきます!

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